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まんがでわかる、「転勤者の賃貸経」営虎の巻

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2007年03月08日

マンション貸す場合、カーテンと照明って置いていったほうがいいの?(東京大田区在住のY・Bさん)

Y・Bさんからの質問

転勤で今住んでいるマンションを貸す予定なのですが、カーテンと照明を持っていくか・置いていくか迷っています。個人的には引越し先の部屋にはカーテンと照明が付いているので、置いていきたいのですが・・・


ANS

このケースの質問は正直なところ答えにくい部類になりますので、今回はアドバイスをさせていただきます。
まずオーナー様が置いていかれるものは、設備と残置物に分類されます。

①設備とは・・・

設備とは、お部屋と一緒にその設備も貸すという扱いになりますので、万が一、修理や交換が必要となった場合は、オーナー様の責任と費用負担で修理・交換を行います。また、設備等の定期メンテナンスに要する費用も、オーナー様の負担となります。

②残置物とは・・・

残置物とは設備と違い、オーナー様には修理・交換の責任はありませんが、入居者が不要とした残置物は、入居者が勝手に処分することもできます。そして入居者が入居時に撤去を求めた場合、オーナー様の実費にて処分・もにくは引き取る事になります。


そしてどちらかを選択する場合ですが、下記の図を参考にされるといいでしょう。

設備と残置物の見分け方


図のように、戻ってきても使いたいものは「設備」・必要の無いものは「残置物」とするとスムーズに行きます。

そして今回のケースですと、カーテンと照明を戻ってきた時に「再度使用するか?」という視点で考えるといいでしょう。(高級のカーテンの場合、設備扱いされる方もいます)

※ ここで注意点ですが、何でもかんでも残置物としてしまうと、入居者は嫌がるため、募集に悪影響を及ぼすケースもあります。また入居者がオーナー様に引き取りを依頼し、費用が嵩んでしまうケースもあるので注意が必要です。

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